千歳市議会 2021-03-10 03月10日-04号
次に、雇用を生み出す積極的な動機づけとして、職業訓練に対する支援金等を拡充できないかでありますが、令和3年1月における、ハローワーク千歳の、千歳、恵庭地域管内の常用有効求人倍率は0.75倍であり、コロナ禍により厳しい雇用情勢が続いている一方で、医療、介護等福祉、建設、製造業などの分野におきましては、依然として人手不足の状態が続いております。
次に、雇用を生み出す積極的な動機づけとして、職業訓練に対する支援金等を拡充できないかでありますが、令和3年1月における、ハローワーク千歳の、千歳、恵庭地域管内の常用有効求人倍率は0.75倍であり、コロナ禍により厳しい雇用情勢が続いている一方で、医療、介護等福祉、建設、製造業などの分野におきましては、依然として人手不足の状態が続いております。
◆5番(宮利徳議員) それでは、初めに順番を少し変えまして、妊産婦支援についてから再質問をさせていただきたいと思いますけれども、私の所属する恵義会では、定期的にローカルカフェという市民の方との意見交換会を実施しており、昨年、子育て中のお母さん方とお話ししたのをきっかけに、会派として産婦人科誘致を中心に取り組んでいるところでございますけれども、その中で、今年10月下旬に行ったローカルカフェでは千歳恵庭地域助産師会
や、千歳恵庭地域助産師会による、千歳市産後ケア事業の紹介など、コロナ禍における出産の不安を和らげる動画のほか、千歳市パパの会による、パパの絵本読み聞かせ術や、市立認定こども園による、こどもむけおたのしみどうがなど、13本を配信しました。 今後も、子育て世代の方々に、子を持つ幸せや子育ての楽しさを感じていただけるよう、みんなで子育てする町としての魅力向上に努めてまいります。
9月29日、イトーヨーカドー恵庭店が多くの市民の皆様に惜しまれつつ37年の営業を終えたところでありますが、離職を余儀なくされたパートを含む従業員の雇用対策として、北海道、石狩振興局、ハローワーク等との連携のもと、9月18日に恵庭地域大量雇用変動等対策本部を設置し、同月20日には恵庭地域雇用対策会議が開催されました。
乗り継ぎにすることで利用者も増えている状況であれば、恵庭地域でも同じようなことが言えるのではないかと思います。 今現在、恵庭駅は乗り継ぎができない状況ですよね。それであれば、例えば、黄金に住んでいらっしゃる方が、乗車した方が市役所に行くのには恵庭の駅の東口についてもぐるっと回ってのコースになります。 恵み野駅と同じ状況ではないかと思います。
恵庭地域事務所は、所長と所長補佐、4名の広報官、6名の少ない人員で募集活動を行っております。 現在、自衛官募集は非常に厳しい状況にあります。 先ほど答弁にありましたように、本市の募集支援については大変手厚く、非常に感謝しているところであります。 その認識の中で、この募集状況の厳しい中、さらに一歩進んだ募集支援を進めていただくことは、自衛隊とのさらなる信頼関係の構築につながるものと考えております。
初めに、退職自衛官の若年層である任期制自衛官の再就職についてでありますが、千歳・恵庭地域援護センターでは、業種や年収、地域など、本人の希望に合わせて求人情報を提供し、再就職先の紹介を行うほか、市内企業に対しては、給与の引き上げや、自衛隊での経験を学歴相当として評価してもらうなど、雇用条件の改善について働きかけ、市内での再就職を促す取り組みを行っているところであります。
千歳、恵庭地域の雇用情勢は、本年1月の有効求人倍率が前年同月を0.17ポイント上回る1.13倍、また、ハローワーク千歳管内における本年3月の高等学校卒業者の求人数が前年と比べ25.9ポイント上昇しております。 このため、市といたしましては、労働力の需給環境の改善を図ることを目的に、就職希望者、求人者の拡大、求職者が希望する職種の拡大、求人企業の情報発信力の強化に取り組んでまいります。
地域経済の活性化における労働力の強化について、本市における労働力の充足率についてお答えをいたしますが、市では、ハローワークが公表している雇用失業情勢ちとせにより、労働力の充足率を把握しておりますが、それによると、千歳、恵庭地域の有効求人倍率は、平成29年10月時点で1.02倍であり、このうち、同月内に行われた新規求人に対する充足率は18.7%という低い水準になっており、これは、求人企業が求める職種や
今後におきましても、自衛隊札幌地方協力本部恵庭地域事務所及び自衛官募集相談員と連携し、効果的な募集事務の推進に努めて参ります。 次に、北海道防災総合訓練について申し上げます。 北海道防災総合訓練が10月20日に、本市や防災関係機関等と連携して実施されました。
また、本年度は新規募集に係る支援として、札幌地方協力本部恵庭地域事務所の協力依頼により、新たにえにわん産業祭でのブース提供やエコバス車内のポスター掲示、町内会への回覧支援等を行ったところであります。 以上であります。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 橋場教育部長。
定年退職自衛官が、今以上に納得して再就職できるよう、自衛隊員の就職援護を担当している千歳・恵庭地域援護センターや自衛隊退職者雇用協議会と連携し、就職に関する適切な情報提供ができないのかをお伺いします。 また、任期制隊員は、年齢層も若く、いろいろな仕事につける可能性を持っておりますが、千歳市を離れ、他の自治体で就職することが多いと聞いております。
現在、千歳、恵庭地域の雇用情勢につきましては、1月の有効求人倍率が前年同月を0.15ポイント上回る0.96倍となっており、また、ハローワーク千歳管内における本年3月の新規高等学校卒業者の就職内定率も、前年同月を0.3ポイント上回る93.1%という状況となっております。
最後に、継続する場合の運営組織の立ち上げや人材育成の取り組みについてでありますが、この事業は、市民や関係機関・団体等で構成します恵庭地域子育てコミュニケーション力育成実行委員会を設置し、これまで事業の周知や運営等にかかわりながら、理解を深め、事業を円滑に実施して参りました。
当市におきましては、使用者や労働者を代表する者、ハローワーク、商工会議所などで構成する千歳市労政審議会で、市の労政問題について調査、審議を行うほか、ハローワーク千歳、地方公共団体、経済団体、労働団体等で構成する千歳地域雇用対策推進協議会で、雇用対策に関する情報共有を図るとともに、千歳、恵庭地域の事業所に対し、正社員採用に関する要請を行っているところであります。
次は、雇用対策についてでありますが、本年2月26日に発表されましたハローワーク千歳の雇用失業情勢によりますと、千歳、恵庭地域における有効求人倍率は、16カ月連続して前年同月を上回り、本年1月の求人倍率は、前年同月と同じ0.81倍となっております。
まず初めに、事業主体についてでありますが、本事業は市民や各種団体、教育機関、行政で構成しております恵庭地域子育てコミュニケーション力育成実行委員会を組織し、事業の推進を図っております。事務局は、子ども未来室子ども家庭課が担当しておりますが、実行委員会には教育部や校長会、PTA連合会からもメンバーとして入っており、それぞれ連携をとりながら事業の推進を行っております。
また、ハローワーク千歳が発行する雇用失業情勢によりますと、千歳、恵庭地域における10月の有効求人倍率は、前年同月を0.06ポイント上回る0.85倍となっているなど、建設業、医療福祉、飲食サービス業などの一部の業種では人手不足が発生している状況にあり、企業では、社員の待遇の改善を初め、労働環境の整備や定年延長など、人材確保に向けたさまざまな対策が講じられているところであります。
初めに、交通標識の設置要望について、これまでの市の対応と取り組みでありますが、市には、毎年、町内会や市民団体、市長への手紙などを通じて、多くの市民や団体から信号機等の設置要望をいただいておりますが、信号機や道路標識など、歩行者や車両の交通を規制する設備等の設置及び管理の権限については、道路交通法第4条第1項により、北海道公安委員会の権限となっておりますことから、千歳と恵庭地域の公安委員会の窓口である
次に、雇用対策でありますが、本年5月28日に発表されたハローワーク千歳の雇用失業情勢によりますと、千歳、恵庭地域における4月の有効求人倍率は、前年同月を0.15ポイント上回る0.76倍となり、雇用環境は着実に改善の傾向にあります。